プロフェッショナリズムを追求する旅

戦略コンサルタントという理解し難い職を通じて感じるところ等々、徒然に書いて行きます

コンサル業界が大きく変質する中でどのように一年を過ごすか

「コンサル業界が変質して来ている」ということは随分と前から言われていることだが、去年一年間を通じて、この変化が非常に大きなうねりとなって来ていることを痛感している。

自分自身、随分と長くこの業界に身を置いているが、今までのやり方では通用しなくなって来ている。

2020年という年は、このうねりに対して自分自身の中で一つの解を出さなければならない年になると思う。

 

「残りのキャリアをどの世界で、どのように生きるのか」

 

中心をなすテーマもビジネスモデルも、ここ数年で大きく変わった。

自分自身が得意として来たことに対してもまだまだ需要(顧客側の悩み)が有ることも強く感じるが、それをどのように仕事(=金)とするのか、これが今までのやり方では通用しない。

 

まず今年の第一四半期、今までのやり方をもっと愚直に、疎かになっていたことを丁寧に、そして徹底してやってみようと思う。

本当にこれまでのやり方が通用しないのか。それとも単に、やり方が甘くなっていただけなのか。

自分自身も変化しなければならないのは間違いないが、本質の部分も変える必要が有るのかどうか。そもそも、これまで本質だと思っていた所は本質なのか、の見極めも含めて。

第二四半期以降はそれを踏まえて次のステップに進むが、いずれにせよこの一年間で、解を出し切る。

 

併せて、アンテナをより感度高く、そして、色々と考えてみようと思う(そのためにこのブログも作ってみた)。

仮に今までのやり方を踏襲するにせよ、変えなければいけないのは事実。そのためにも、インプット量と思考量は不可欠。

 

若い頃、本当にコンサルとして生きることが正しいのか、色々と悩んだ時期が有ったけど、その頃に戻ったような錯覚。

 

少し老け込み過ぎてたのかも知れない。

不惑を迎えたのは随分と昔だけど、もう一度、思いっ切り惑いの日々を過ごしてみるか。